卒業の英語をお探しですね。
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卒業シーズンに使いたい!「卒業おめでとう」を英語で伝えよう
卒業シーズンが近づくと、海外の友だちや留学生、英語を勉強している身近な人に、「卒業おめでとう」って英語で伝えたくなりますよね。
でも、いざ英語で書こうとすると、「あれ、スペルってどうだっけ?」「動詞と名詞、どう使い分けるんだろう?」と迷ってしまうこと、ありませんか?
この記事では、「卒業」を意味する英語の基本単語や正しいスペル、発音のコツをわかりやすく解説します。
さらに、そのまま使えるお祝いメッセージの例文や、日本と海外の卒業式の違いについても紹介するので、英語で気持ちを伝えるときの参考にしてくださいね。
「卒業」を英語で何て言う?基本の単語とスペル・発音
名詞の「卒業」は、英語で「**graduation**」と言います。
スペルは「**g-r-a-d-u-a-t-i-o-n**」です。
メッセージカードに書くときなどは、スペルミスに注意しましょう。
この単語は、学校の課程を修了して、卒業証書をもらうという出来事そのものを表す名詞です。
たとえば、「卒業式」と言いたいときは、「**graduation ceremony**」というフレーズがよく使われます。
次に発音についてです。
発音記号は「grædʒuéɪʃən」で、カタカナで書くと「**グラジュエイション**」が一番近い音になります。
でも、英語らしい発音に近づけるには、いくつかのポイントを意識するといいですよ。
– 最初の「gra」は、口を横に少し開きながら短く「グラ」と発音する
– 「du」の部分は「デュ」じゃなくて「ジュ」と濁らせる
– 「a」は「エイ」としっかり響かせて、ここを一番強く発音する(アクセント)
特に日本人がつまずきやすいのは、アクセントの位置です。
「**エイ**」の部分を一番強く、長めに発音すると、一気にネイティブっぽい自然な感じになります。
発音に自信がないときは、オンライン辞書などで音声を何度も聞いて、自分でも声に出して練習してみるのがおすすめです。
「卒業する」「卒業生」など、いろいろな形の英語表現と使い方
名詞の「graduation」に関連して、動詞や他の形も覚えておくと、表現の幅がぐっと広がります。
「卒業する」という動詞は「**graduate**」を使います。
スペルは「**g-r-a-d-u-a-t-e**」で、発音は「グラジュエイト(grædʒuèɪt)」です。
動詞として使うときに一番大事なのは、前置詞「**from**」をつけることです。
「〜を卒業する」と言いたいとき、英語では「**graduate from 〜**」の形になります。
たとえば、「私は高校を卒業した」は「**I graduated from high school.**」となります。
また、「graduate」という単語は、名詞として「**卒業生**」という意味もあります。
名詞として使うときは、スペルは同じですが発音が少し変わって、最後が弱くなって「グラジュエット(grædʒuət)」のようになるので注意してくださいね。
たとえば「彼は東京大学の卒業生です」は「**He is a graduate of Tokyo University.**」と表現できます。
さらに、大学や大学院の卒業生全体を指す言葉として「**alumni**(アラムナイ)」という単語もあります。
これはラテン語由来の言葉で、主に複数の卒業生や同窓生を指すときによく使われます。
個人の卒業生を指す「graduate」と、同窓生という集団のニュアンスを持つ「alumni」を、状況に応じて使い分けられるとかっこいいですね。
卒業祝いに使える!英語のメッセージ例文集
基本の単語や使い方がわかったところで、実際に相手へお祝いの気持ちを伝えるメッセージ例文を紹介します。
卒業という大きな節目には、シンプルで温かい言葉を贈るのが英語圏でも一般的です。
グリーティングカードやSNSのメッセージで、そのまま使ってみてくださいね。
– **Congratulations on your graduation!**(卒業おめでとう!)
– **Happy Graduation!**(卒業おめでとう!)
– **I am so proud of you.**(あなたのことをとても誇りに思います)
– **Wishing you the best in your next chapter.**(次のステージでの幸運を祈っています)
一番定番なのは「**Congratulations on your graduation!**」です。
「おめでとう」を意味する「Congratulations」は、必ず最後に「**s**」がつくので注意してください。
「s」を忘れちゃうと、ちょっと不自然な印象になってしまいます。
また、親しい友だちや家族には「**Happy Graduation!**」と短くカジュアルに伝えることもよくあります。
卒業は新しい人生の始まりでもあるので、「**I am so proud of you.**」のようにこれまでの頑張りをたたえる言葉や、「**Wishing you the best 〜**」のように未来へのエールを添えるのが、英語圏の素敵な習慣です。
相手との関係に合わせて、これらのフレーズを組み合わせれば、より気持ちのこもったオリジナルメッセージが作れますよ。
日本と海外で違う?「卒業」にまつわる文化とニュアンス
最後に、言葉だけじゃなく「卒業」に関する文化やニュアンスの違いについても知っておきましょう。
日本では「卒業」というと、桜の咲く春の季節や、涙を流して別れを惜しむ感動的なイベントというイメージが強いですよね。
でも、アメリカをはじめとする英語圏の多くでは、卒業式は学期が終わる初夏(5月〜6月頃)に行われるのが一般的です。
また、英語圏の「graduation」は、別れを悲しむというよりも、「学位を取得したこと」「大変な勉強を無事にやり遂げたこと」を盛大にお祝いする、明るくポジティブなイベントという側面が強いんです。
卒業式では、アカデミックガウンと角帽(モルタルボード)を身につけて、式の最後に帽子を一斉に空へ投げ上げる「**ハット・トス(Hat toss)**」という光景がよく見られます。
これは、学業からの解放と輝かしい未来への飛躍を象徴しているんですね。
さらに、日本では幼稚園や小学校でも同じように「卒業式」と呼びますが、海外では「graduation」という言葉は高校や大学など、より高い教育機関の修了に対して使うのが一般的です。
幼稚園などの場合は「**moving up ceremony**(進級式)」といった別の表現が使われることもあります。
こうした文化的な違いを知っておくと、海外の友だちと卒業の話題になったとき、より深いコミュニケーションが楽しめるはずです。
ぜひこの記事を参考に、英語で心のこもったお祝いメッセージを贈ってみてくださいね!
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