卒業の動画が作成できる無料パソコンソフトをお探しですね。

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卒業ムービー作りに迷ったら!パソコン&スマホで使える無料アプリを紹介

卒業式や謝恩会、部活の卒部式で上映する「卒業ムービー」の制作を任されて、どんなアプリを使えばいいか悩んでいませんか?スマホに保存されている大量の写真や動画を使いたいけど、小さな画面だけで長い動画を編集するのはなかなか大変ですよね。

この記事では、パソコンとスマホの両方で使えて、初心者でも簡単に感動的な卒業ムービーが作れる無料アプリをご紹介します。

アプリの選び方から、感動を引き出す編集のコツ、会場で失敗しないための上映時の注意点まで詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

パソコンとスマホの両方で使えるアプリを選ぶと、こんなに便利!

卒業ムービーを作るとき、パソコンとスマホの両方で使える動画編集アプリを選ぶと、とっても便利なんです。

一番のメリットは、素材集めと本格的な編集作業を使い分けられること。

最近は友達や保護者の間で、LINEやクラウドサービスを使って写真や動画を集めることが多いですよね。

だから編集に使う素材のほとんどは、スマホの中に入っていることになります。

スマホだけでも動画編集はできますが、卒業ムービーみたいに5分〜10分以上の長い動画を作るとなると、小さな画面での作業は目も指も疲れてしまいます。

それに、細かい字幕の位置調整や、音楽のタイミングを1秒単位で合わせるような作業は、パソコンの大きな画面とマウスを使った方が断然ラクなんです。

両方の端末に対応していて、クラウドでデータを同期できるアプリなら、通学中の電車の中ではスマホで動画の不要な部分をカット、家に帰ったらパソコンで字幕やBGMを入れる、といった使い分けができます。

効率よく、しかもクオリティの高い卒業ムービーを完成させるには、パソコンとスマホを連携できる無料アプリを選ぶのが成功への近道です!

卒業ムービー作りにおすすめ!無料動画編集アプリ3選

ここからは、初心者でも直感的に操作できて、パソコンとスマホの両方でスムーズに作業ができる無料の動画編集アプリを3つ紹介します。

どれも基本的な編集機能がしっかりしていて、卒業ムービー作りには十分な機能が揃っていますよ。

CapCut(キャップカット)

スマホ版で大人気のCapCutは、パソコン版もとっても使いやすいんです。

一番の魅力は、場面転換のエフェクトや豊富なBGM、字幕のテンプレートが無料で使い放題なこと。

同じアカウントでログインすれば、スマホとパソコンでプロジェクトを簡単に共有できるので、場所を選ばず編集作業を進められます。

Canva(キャンバ)

デザイン作成ツールとして有名なCanvaですが、実は動画編集機能もかなり優秀なんです。

写真メインのスライドショー形式で卒業ムービーを作るなら、Canvaが一番おすすめ。

あらかじめ用意されたおしゃれなデザインテンプレートに写真をはめ込んでいくだけで、プロが作ったような洗練されたムービーが完成します。

複数人で同時にオンライン編集もできるので、卒業対策委員で分担して作業したいときにもぴったりです。

Clipchamp(クリップチャンプ)

Windowsパソコンに最初から入っているClipchampは、ブラウザでも使えるので、特別なソフトをインストールしなくても気軽に始められます。

操作画面がとってもシンプルで、動画編集が初めての人でも迷わず作業できるのが魅力。

スマホのブラウザからも素材をアップロードできるので、パソコンでの編集をメインに考えている人にとって便利なツールです。

これらのアプリは基本的に無料で使えますが、一部の高度な機能や特定の素材を使うときは有料プランへのアップグレードが必要になることもあります。

まずは無料の範囲で各アプリを触ってみて、自分にとって一番使いやすいものを選んでみてくださいね。

初心者でも感動的!卒業ムービーを簡単に仕上げる構成と編集のコツ

高性能な無料アプリを使えば動画をつなぎ合わせるのは簡単ですが、観る人の心に響く卒業ムービーにするには「構成」と「演出」が大切です。

やみくもに写真や動画を並べるのではなく、しっかりとしたストーリーを意識することで、動画全体のクオリティがグッと上がります。

感動的な卒業ムービーの基本構成は、次の4つのパートに分けるのがおすすめです。

オープニング

タイトルを表示して、アップテンポな音楽で視聴者の関心を一気に惹きつけます。

本編(思い出の振り返り)

入学から現在までの出来事を時系列に沿って並べて、成長の過程を見せます。

メッセージ

先生や後輩、保護者からのビデオメッセージや手紙の文章を入れて、感動を誘います。

エンディング

関わった人たちの名前をエンドロールとして流して、余韻を持たせて締めくくります。

編集のときは、1枚の写真を3秒〜5秒くらい表示すると、観る側が疲れずに内容をしっかり把握できます。

また、BGMの選び方もすごく重要。

動画の前半は明るく楽しい雰囲気の曲を使って、メッセージパートやエンディングにかけて徐々にバラード調の感動的な曲へと切り替えることで、視聴者の感情を自然に誘導できます。

著作権フリーの音楽サイトや、アプリ内に入っているBGMを上手に活用して、場面に合った音楽を重ねてみてください。

完成した卒業ムービーを上映・共有する前の重要なチェックポイント

動画編集アプリでの作業が終わって、素晴らしい卒業ムービーが完成!でも、まだ安心するのは早いんです。

最後に待っているのが「上映」という大事なステップ。

作った動画を学校の体育館や謝恩会の会場で上映するとき、事前の確認を怠ると当日になって映像が映らない!なんてトラブルになる可能性があります。

まず確認すべきは、上映に使うスクリーンの縦横比(アスペクト比)です。

一般的なテレビや最近のプロジェクターは「16:9」のワイド画面ですが、古いプロジェクターや一部の会場設備では「4:3」の比率になっていることがあります。

動画を書き出すときに会場の設備に合わせた比率に設定しておかないと、映像の上下左右が切れてしまったり、黒い帯が入ってしまったりするので注意が必要です。

また、上映するための方法の確認も必須。

パソコンを直接プロジェクターに繋いで再生できる会場も増えましたが、今でも「DVDプレーヤーでの再生」を指定されるケースも少なくありません。

無料の動画編集アプリ自体にはDVDに直接書き込む機能がついていないことがほとんど。

なので、DVD再生が必要な場合は、書き出した動画ファイル(MP4形式など)を、別のDVD作成用のフリーソフトを使ってDVD形式に変換して焼き付ける作業が必要になります。

トラブルを防ぐためにも、本番の1週間前までには完成品の書き出しを終えて、実際の会場と同じ環境、あるいは本番で使う機材で一度テスト再生をしておくことを強くおすすめします。

最後まで気を抜かずに準備を整えて、素晴らしい卒業式や謝恩会を迎えてくださいね!

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